ここは佐々木譲が開設している備忘録ブログです。日々の暮らしと、本、映画について書いています。


by sasakijo

カテゴリ:広告( 9 )

2012年11月6日(火)から16日(金)まで、東京両国のシアターΧ(カイ)で、わたしの原作による舞台を3作集中公演します。全体のタイトルは『佐々木譲の世界 夜と弾丸』
わたしがメンバーである演劇制作ユニット、グループ虎と、現代制作舎によるプロデュース公演です。

上演作品は、
『新宿のありふれた夜』(角川文庫)
『笑う警官』(角川春樹事務所ハルキ文庫)
『荒木町ラプソディ』(『地層捜査』文藝春秋)
の3作。

これまでグループ虎公演でおなじみの俳優さんたちはもちろん、あらたに出演を快諾くださった俳優さんたちも、このいささか冒険的な公演に挑みます。

出演(50音順、敬称略)
天野舞衣子 石井ひとみ 上田ゆう子 絵理子 大槻修治 小河原真稲 斧原ゆう子 小幡美佳 香川耕二 風間舞子 梶雅人 川久保秀一 草薙仁 桑原なお 小金井宣夫 近藤弐吉 斉藤隆 寿大聡 白井真木 杉本茜 世理 仙波示右介 田村将志 鶴忠博 中野若葉 中村尚輝 長通克佳 西岡創 根本和史 林真之助 林千津子 林美月 樋口泰子 福森加織 藤村一成 藤田三三三 古川がん 真一涼 三月達也 盛岡弘一郎 夕貴まお 吉澤健

a0019702_19134372.jpg


チケット問い合わせは
現代制作舎
電話03-3482-3383
fax.03-3482-3387
e-mail:m08050999789@ezweb.ne.jp

前売り自由席4,500円指定席4,800円
2本自由席7,500円指定席8,100円
3本自由席10,000円指定席10,900円
[PR]
by sasakijo | 2012-09-29 19:14 | 広告
先日、函館で中島三郎助についてNHK大阪から取材を受けました。
放送予定の連絡があったので、ご案内します。

◎歴史秘話ヒストリア
 「世にも数奇なラストサムライ
  ~幕末 いつも”そこ”にいた男・中島三郎助~」
 本放送:7月6日(水)22:00~22:43 NHK総合
 再放送:7月27日(水)16:05~16:48 NHK総合

※再放送については、国会中継などにぶつかることが多い時間帯でもあり、
 変更・中止になる場合もございます。あらかじめご了解下さい。
とのことです。
[PR]
by sasakijo | 2011-06-25 07:30 | 広告

『婢伝五稜郭』本日刊行

新刊『婢伝五稜郭』(朝日新聞出版)は、本日発売。本体1600円。宇野亜喜良さんの装画です。

これは朝日新聞出版『小説トリッパー』に短期集中連載した作品。『五稜郭残党伝』『北辰群盗録』に続く、箱館戦争後日談です。自分では「五稜郭三部作」の最終作という位置づけ。

主人公は、医師・高松凌雲のもとで看護婦として働いていた若い女性。「官軍」による箱館病院分院での虐殺(史実)をきっかけに、彼女は戦う女性として変貌を遂げます。

榎本武揚は、箱館統治時、プロシア人R・ガルトネルに土地一千町歩の貸与を認め、西洋式農場の建設にあたらせました。官製史観では「国土を外国人に切り売りした」とぼろくそに評される事実ですが、これが日本の農業近代化の最初の一歩でした。本作では、このガルトネル農場も主要な舞台となります。

また『婢伝五稜郭』は、去年10月、グループ虎(演劇制作ユニット。わたしは座付き小説家)と10Quatreの共同プロデュース作品として舞台化され、俳優座劇場で上演されました。来年、また同じ俳優座劇場で、新バージョンが上演される予定です。
[PR]
by sasakijo | 2011-01-07 05:48 | 広告
新しい写真アルバムをアップしました。
ホーチミン市マジェスティック・ホテル
http://picasaweb.google.com/JohSasaki/MajesticHotel#

[PR]
by sasakijo | 2010-12-13 12:37 | 広告

iPad版絵本の紹介記事

札幌のクリエーター仲間たちと、iPad版絵本を制作中です。
この絵本についての記事が、読売新聞に掲載されました。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20101130-OYT8T00629.htm

記事には載っていないけれど、
イラストは札幌在住のイラストレーター、佐々木美保さん
クリエーティブ・ディレクションは、(有)シーズ
翻訳は(株)グラデュウス
音楽は、札幌のミュゼット楽団ラ・ゾーヌ

技術面協力と発行は、札幌の雑誌社HAJ


あくまでも表現の実験であり、iPadで何ができるかを試すプロジェクトです。編集者さんの目も通っていません。

べつの言い方をすると、商品としての電子書籍ではなく、手作り展示品です。なので無料配信。

数日中に完成。そのあとApple社の審査を受けて、審査に通ると配信開始ということになります。審査には最低でも2週間かかるそうですが、クリスマスを控えているので遅れるかもしれません。

iPadをお持ちのかた、配信が始まったらぜひダウンロードを。感想も聞かせてください。
[PR]
by sasakijo | 2010-11-30 19:06 | 広告

『英龍伝』単行本化

江川太郎左衛門英龍の伝記小説『英龍伝』、単行本化が決まりました。

日経BP誌上で30枚×12回の連載でした。原稿量は360枚。これを倍くらいに加筆の予定です。版元は毎日新聞社。

これでわたしの幕臣三部作が完結することになります。ノンフィクションとしては『幕臣たちと技術立国』(集英社新書)で、榎本武揚、中島三郎助と並べて取り上げていましたが、小説としては江川英龍がまだでした。
[PR]
by sasakijo | 2010-10-20 10:58 | 広告
『婢伝五稜郭』レビューもうひとつ。
まだ今夜の回も間に合う。明日が最終日です。

http://kozarun.blog74.fc2.com/blog-entry-702.html
[PR]
by sasakijo | 2010-10-16 17:16 | 広告

公演中に早くもレビュー

舞台版『婢伝五稜郭』について、深い分析のレビューが出ました。
今年8月に函館で公演された、舞台版『五稜郭残党伝』との比較で語ってくれています。

http://redberrystudio.blog.shinobi.jp/
[PR]
by sasakijo | 2010-10-15 15:55 | 広告
舞台版『婢伝五稜郭』、あらためてご案内。
10月13日(水)から17日(日)まで。六本木・俳優座劇場。
グループ虎 + 10・Quatreプロデュース。

構成、演出・高橋征男、脚本・秋山豊、コーディネーター・豊田紀雄、高見沢公子

原作は、小説トリッパー(朝日新聞社)に連載中の『婢伝五稜郭』ですが、舞台オリジナルの趣向として、旅芸人一座が目撃した箱館戦争の一部始終という構成です。

なので、わたしの箱館戦争もの、五稜郭もののいわば総集編、名場面集という趣もあります。
たとえば、千代ガ岱陣屋での中島三郎助父子の壮絶な戦死の場面とか、榎本武揚がラ・マルセイエーズの合唱に送られて投降する場面が、舞台上に再現されます。

殺陣を担当するのは、内堀克利さんの10・Quatre。
出演は樋口泰子さん(無名塾)ほか、全部で43名。
スペクタキュラーなエンターテインメント作品です。

チケットは前売り5,000円、当日 5.500円。
全席指定です。なのでお早めにご予約ください。


ずいぶん前、新宿の小さな酒場で旗揚げした、わたしたちの演劇制作ユニット「グループ虎」が、これだけの規模のお芝居公演を打てるようになった。そのことに少し感慨深いものもあります。

わたしは13日初回と17日最終回に、舞台あいさつをする予定です。

http://confetti-web.com/detail.asp?tid=106056
[PR]
by sasakijo | 2010-09-29 18:35 | 広告